ハイブリッド式バット溶接機

高強度閉鎖型フープ鉄筋等の材料の接合部破断が懸念されていましたが、これらの不安の排除を目指し開発されたハイブリッド式の溶接機です。 本機の特長として、初期通電でフラッシング゙を行い、二次通電でアプセット溶接を行う2段階制御方式で、突き合わせ端面形状を気にせず、均熱してからの押し込みが出来るため、接合部は安定した品質が得られます。

特長

1.ハイブリッド化
フラッシング+通電加熱
2.溶接部の品質向上
均熱化により、785材でも端面形状の影響を受けにくいです。
3.コブ形状の安定化
均熱化により、形状が安定します。
4.生産性の合理化
通電開始から溶接完了まで約10秒です。
5.導入コスト
特殊な制御方式により、フラッシュバットと同等性能かつ安価です。
ハイブリッド式バット溶接機 BWS−16型

溶接工程

フラッシング 均熱 アプセット

接合サンプルと引張試験結果

対象ワーク:φ13鉄筋(降伏点785N/mm2級)

仕様表

型      式 BWS−16
適  用  材 高強度鉄筋(785材以下)Φ10〜16mm
電      気 定格容量:27kVA
最大容量:31.5kVA(使用率:36%)
入力電圧:AC200/220V(単相50/60Hz)
圧  接  力 最大12kN
ク ラ ン プ 力 最大20kN
冷 却 方 式 水冷(対象箇所:サイリスタ、電極/導体部)
条 件 設 定 タッチパネル式(最大10パターン)
寸      法 W:1,300×D:1,100×H:1,280o
重      量 約1,000kg

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